2026/3/9
お知らせ
テカンジャパン株式会社の協力のもと、自然言語で実験ロボットを操作する AI エージェントの開発に着手しました
Science Aid 株式会社は、テカンジャパン株式会社の協力のもと、自然言語の指示で実験ロボットを操作する AI エージェントの開発に着手いたしました。
背景
近年、AI を科学研究に活用する「AI for Science」の潮流が世界的に加速しています。大規模言語モデルをはじめとする AI 技術の進展により、論文解析やデータ分析、実験計画の立案など、研究プロセスの多くの場面で AI の活用が広がりつつあります。
一方、ライフサイエンス研究においては、仮説の検証は実験によって行われるという本質は変わりません。AI がいかに高度な推論を行えるようになったとしても、それを実世界の実験と連携させ、研究サイクル全体を加速させることが不可欠です。こうした認識のもと、AI エージェントが実験ロボットを操作し、研究者の意図に沿った実験を自律的に遂行する取り組みへの期待が、国内外で高まっています。
本取り組みの概要
本取り組みでは、研究者が自然言語で実験の指示を与えるだけで、AI エージェントがその内容を解釈し、実験用ロボットへの具体的な操作指令に変換・実行するシステムの構築を目指します。
まずは、テカンの液体分注ロボットプラットフォーム「Cavro Omni Flex」を対象に、AI との接続検証および基本的な操作制御の実現に取り組んでまいります。
詳細はこちらのページをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000059896.html
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